【自己満から抜け出す】

何故
人物専門に撮ってるんですか?


先日
名刺を差し出し
初めましての方からそう問われました


おはようございます


その返答は
いつも迷わず即答してます


写真を撮ると言っても色んな
方向性があります

 
⚫︎自動車専門フォトグラファー

⚫︎運動会専門フォトグラファー

⚫︎飛行機専門フォトグラファー

⚫︎料理専門フォトグラファー

⚫︎風景専門フォトグラファー

⚫︎物撮り専門フォトグラファー

それは
様々です


では
何故
僕が笑顔専門フォトグラファー
になったか



それは…
「喜んでもらえるから」


物を撮るのも
勿論喜ばれます


でもそれは
その商品が売れる事によって喜ばれるのであって


写真に喜んでもらってる訳では
無いですよね


撮影前
「緊張します。。。」
といらして

撮影後
「撮影って楽しんですね」
とお帰りになり

納品すると
「えーーーこれアタシ?」

殆どの方がそう喜んでくれます


僕も風景撮りますが
あくまで
自己満…自己満足に過ぎません

 

写真を上手に撮る

これは
毎日カメラ触っていれば
いずれ到達出来るでしょう


でも
「笑顔を撮る」


これは
毎回毎回喜んでもらえ
こちらも嬉しくて仕方ないです


例えば
料理がそうですよね


一生懸命作って
何も言われなく食べ終えられたら
作り甲斐って…


美味しいね
これどうやって作ったの?
ご馳走さま

そんな風に言われると
作り甲斐がどんどん上がりますよね?



人物を
笑顔専門に撮ってると
それに似ています


今日もお読み頂き
ありがとうございます



先日の
「最強スマホ写真講座」


が余りにも
反響良かったので
今度はどこか会議室借りてやろうかと思ってます






ハピサクフォトアカデミー

【笑顔専門フォト&稼げるカメラマン講座】 「たかが写真だろ?」 そう言われた事があります その通りなんです ただ… 店先で 「美味しそうだね!入ってみようか?」 と言い合うのも 婚活で 「素敵!会ってみたい!!」 と思われるのも     見込客から 「あなたに託したいと思ってました」 そんな嬉しいひと言も     世の中の大半 いえ、ありとあらゆるモノが 『写真で始まり決まります』

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